東京と神奈川の人口を足した約2,300万人が暮らすと言われる台湾・台北へ

バニラエア101便で台北桃園空港に到着後、

入国検査。九州とほぼ同じ大きさに、

東京と神奈川の人口を足した約2,300万人が暮らすと言われる台湾。

ちょうど、到着便が重なったせいで結構時間がかかってしまいましたね。

入国審査を無事パスしたら、現地ガイドの林秀娥(女性です)さんと合流。

その後、専用バス(ドライバー:劉さん)に乗り込み、台湾最初の観光地、十分へ。

車内は、参加人数も30名以下のため快適。

しばらく走って台北郊外へ。

願いを込めて書いた「天燈を上げる体験」に挑戦。

高校生の修学旅行とも重なりかなり混んでましたね。

天燈は、4人1組で、4面に交互に書いていきます。

2017、3、3 精進 by哲」と書いてみました。

あっという間に消えて行きました。

その後は、古い町並みも散策しました。さらに移動して、

1989年台湾で空前の大ヒット映画

「悲情城市」のロケ地、九分にも、

さらに宮崎駿映画「千と千尋の神隠し」ゆかり?の阿妹茶楼(喫茶店)を見たり

ここでも自由散策しました。

かわいい「カオナシ」にも遭遇しましたヨ(笑)。

沿岸にあちこちと点在する家並みと、

小さな島々が見えました。

街は有名になって以降は、

狭い路地の両側には商店が

軒を連ねてます。

商魂のたくましさを感じました。

 

その後は、台北市内に戻り、

「欣葉」にて、夕食、台湾料理を堪能。

豚の角煮、卵焼き、からすみ、チャーハン、スープ、デザート、、、、

もちろん台湾麦酒で、乾杯!。

食後は、今夜の宿、三徳大飯店(サントスホテル)へ。

ホテル近所のセブンイレブンに行き、つまみを調達、

同窓会会長さんとも合流、部屋に戻り、2次会突入です。


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