【目標は立てるだけでは意味がない!
モチベーションを高め続ける目標についてのこと】
新型コロナウイルスのワクチンがアメリカで開発されて、
WHOでもその効果が認められたというニュースを見かけました。
本当に効くのかはまだわかりません。
しかし、
ワクチンが新型コロナウイルスの感染防止に役立てば
社会に与える影響は大きいでしょう。
もしも、新型コロナウイルスがなくなったら、、、
(なくなる、ということはないと思いますが)、
どうなるのか…。
自分なりに想像してみると面白いですね!
さて今回のテーマは
【目標は立てるだけでは意味がない!
モチベーションを高め続ける目標についてのこと】です。
2021年が目前に近づき、
意識の高い人は来年をどうのように過ごすか、
来年の目標はどうしようかと考えているかもしれません。
ただ、思い出してください。
2020年の年始に目標を立てた人は、
本当にその目標を達成できたでしょうか?
その目標を今も思い出せるでしょうか?
多くの人がやってしまいがちなミスが
「目標を立てたままにすること」。
目標は常に意識しておかなければ忘れてしまいます。
どれだけ年始に綿密に目標を立てても、
忘れてしまえば達成できません。
そこで
常にモチベーションを高め続けてくれる、
目標について解説します。
まずは、
目標を立てますがこのときに注意して欲しいことが3つ。
- 目標は段階分けする
- 目標は変更してもよいと認識する
- 目標は紙に書く
「目標は段階分けする」
目標は段階分けして設定することが大切です。
例えば、
【2021年は物販で売上100万円を達成する!】と
決めるよりも
【2021年1月10万、2月5万…】などと
区切る方が良いです。
なぜなら、
「2021年は」と決めると
「2021年内に達成すればいいや」と
先送りにしてしまいます。
そして、
いざ目標を意識しだした段階で、
目標の大きさに負けて
やる気を失ってしまいます。
「目標は変更してもよいと認識する」
目標は絶対に変えてはいけないと思う人がいますが、
そんなことはありません。
段階分けした目標も、
予期せぬトラブルなどで
達成できないことは充分にあり得ます。
しかし、
目標を達成できないと
「達成できなかった…」と落ち込んだりなどして
モチベーションが損なわれます。
「目標は紙に書く」
目標を設定して紙に書く、
そして壁に張り付けるなどすれば
常に見られる常に見られる状態にできます。
目標を常に意識することで、
目標を達成するための行動を
自然と取るようになります。
ただし、注意して欲しいことは
「目標を当たり前のものにしないこと」。
壁に張り付けたままだと、
いつしかそこにあるのが当たり前になり、
目標に対する意識が低くなってしまいます。
そこで、
起きる前や寝る前に
直近の目標を鏡に向かって言う、などの
習慣を付けてください。
目標が常に意識されれば行動は変わります。
目標が常に意識されれば
モチベーションは高いままでいられます。
目標は立てるだけでは意味がありません。
目標を忘れないようにして、
かつ常に意識できる状態にする必要があります。
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