仕入れ先に困ったらどうする！？国内から海外ショップまで網羅しよう！

【仕入れ先に困ったらどうする！？国内から海外ショップまで網羅しよう！】

物販ビジネスを展開するためには、

さまざまな仕入れ先を用意しておくことが大切です。

ちなみに、物販ビジネスの種類には

「国内転売」「海外転売」などがありますが、

みなさんはどの種類の物販ビジネスを展開していますか？

国内転売であれば、

国内の実店舗やネットショップは

どのくらい確保しているでしょうか？

家電量販店からリサイクルショップなど、

現在でもECOブームの影響もあり、

次々と新しい店舗がオープンしています。

また、ネットショップも

家電専門から健康器具専門など、

専門性の高いネットショップが続々と開設されています。

何が言いたいのかと言うと、

常に新しい仕入れ先を開拓し続けていくのも

大切な物販ビジネスだということです。

なぜ仕入れ先を開拓し続ける必要があるのか？

それはコロナ禍における現在、

国内海外問わず、

今取り引きしている仕入れ先が

いつまでも現状の値段と価値で

商品を提供してくれる保証がないからです。

その日は突然やってきます。

ひとつの仕入れ先に頼ってしまうと、

万が一その仕入れ先と

取り引きができなくなってしまった場合、

痛い目を見るのは

我々物販ビジネスを行う経営者だからです。

そんなリスクを犯さないためにも、

今回みなさんに知っておいてほしいことは

「仕入れ先を充実させる」ということです。

今は利便性の面から

ネットショップの卸問屋が幅を利かせていますが、

実は実店舗も捨てたものではありません。

リサイクルショップは掘り出し物の宝庫であり、

型落ちのお値打ち品から

値段が安めに設定されているアンティーク品にまで

出会えることもあるのです。

また、夏の時期にしか使わない冷風機をあえて冬に買う、

冬の時期にしか使わないスキー用品やスタッドレスタイヤを

夏に買うなども効率的な転売方法です。

転売しかり物販ビジネス全般に言えることですが、

「いかに安く買い高く売るか」

ここを主軸としてブラさなければ、

どんな物販ビジネスでも成功します。

参考までに、

中古カメラ専門に物販ビジネスをしている方の場合、

カメラという特殊性から客層は狭まるものの、

売り上げは月収で100万円を超えています。

つまり、

どんな商材をもとに物販ビジネスを始めたとしても、

「いかに安く買い高く売るか」という

大前提さえ崩さなければ、

どんな人にも100万円プレイヤーの可能性が秘められている

ということなのです。

みなさんが

今どんな商材をもとに

物販ビジネスを始められていたとしても、

この大前提を守りながら戦い続けていけば、

その先に光は必ず見えてきます。

・リスク回避で仕入れ先を増やす

・安く買い高く売るが大前提

・どんな商材でも物販ビジネスは強い

この3点は、

どんなときにも忘れないように必ず覚えておきましょう。

迷ったとき、困ったときには

原点回帰することが大切です。

基本に忠実に、

それが物販ビジネスを成功させる上で、

数ある中でのひとつの方法なのです。

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