「海外物販ビジネスとは?少しの違いで大きな収益を掴もう!」
こんにちは!
本日もメルマガを
ご覧いただきありがとうございます。
地域によっては
梅雨明けが観測されていますね。
梅雨が明けると
ようやく夏が到来という感じでしょうが、
依然コロナウイルスの影響は出ておりますね。
企業ごとやテナントごとに
コロナウイルスのワクチンを摂取する動きもあり、
一日でも早い終息を願うばかりです。
そんな今回のメルマガでは、
お家でも簡単に出来る物販ビジネスの中でも
海外に特化した
海外物販ビジネスについてご紹介いたします。
メルマガをご覧いただいている中には、
物販ビジネスをこれから始める方や
既に始められている方、
様々な方がいると思いますが
今回オススメするのは
対海外の方に向けた
物販ビジネスとなっております。
国内向けと比べると
少々ハードルが上がりますが
すぐに始められるようなイメージを
持っていただける内容となっております。
そもそも
物販ビジネスでイメージされるのは
Amazonや楽天、
自分のECショップを立ち上げるなどを
イメージされるとは思います。
共通されているは、
日本のお客様に向けて
販売をしているという点になります。
今やネットの普及が進み
当たり前のようにネットで
ショッピングをする時代になったからこそ、
並行してネット上の売り手も増えています。
そんな状態で他の人と同じように、
国内に向けて物販ビジネスをするのは
ライバルが多すぎるのです。
AmazonのCEOである、
ジェフ・ベゾスも言っている通り、
ビジネスをする上で重要なのは
「少し他人と他社と違う」ことであります。
このほんの少しの差を
コツコツと積み重ねていくことで
大きな収益となるのです。
実際、海外でバズっている商品が
欲しいと思ってネットで調べてみると、
その商品が既に売り切れだった!
なんてことは良くありませんか?
今度はあなたがその売り手になるのです。
私は海外のサッカーが好きで
マニアックなチームの
ユニフォームなどが欲しいのですが、
日本のAmazonや楽天には売っていません。
少ないニーズかもしれませんが
一部のコアなファン層に刺さるビジネスは
売れ残りも少ないのでオススメです。
海外の物販ビジネスをする上で
重要になっているのが、
どの商品が海外で刺さるかを
リサーチすることです。
よくある事例だと、
「日本製(メイドインJapan)は質がいい!」と
いう海外の方のお声はよく聞きますよね。
来日車で一時期話題になった
”爆買い”の筆頭!家電製品などは
海外の方にもウケがいい商品の一つです。
あとはハイチュウも人気が出たりします。
火種となったのは
アメリカのメジャーリーグで
活躍していたある選手が、
自チームのブルペンでハイチュウを配り
これが海外選手で大ウケしたとのことです。
一時アメリカの日本ショップにおいて
あるハイチュウが品切れになったと
話題になりましたね。
正直何が売れるのか、
固定で人気な商品もありますが
国内向けのビジネスと同じで
旬な商品はなんなのかを
リサーチを欠かさずにすることが大事です。
オススメなのは、
海外製品のリコール情報や欠陥、
企業の失態などネガティブな情報。
海外のスポーツ選手の活躍情報などの
旬な情報は欠かさずにチェックしましょう。
本日のメルマガでは、
海外物販ビジネスの可能性や
チャンスについて記載させていただきました。
他人と少し違うということは
勇気がいることになります。
しかし他人もやっていない・
万人の人が踏み込めない領域には
ビジネスチャンスは多く眠っています。
次回のメルマガでは
実際海外物販ビジネスをするにあたり、
どのプラットフォームを使えばいいのか。
注意点などはどういう点になるかなどご紹介いたします。
ぜひ次回のメルマガも
お楽しみにしててくださいね。
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