これを読めば安心！Qoo10について詳しく解説します！（後編）

「これを読めば安心！Qoo10について詳しく解説します！（後編）」

こんにちは！
本日もメルマガをご覧いただきありがとうございます。

あなたはお正月ボケは直ってきましたか？

人によっては有休消化などで、
大型連休にしている人もいますよね。

あっという間の正月休みが過ぎて、
今では普段の日常が戻ってきましたね。

本格的に新年がスタートしたと感じてきました。

あなたの2022年の
ビジネスの目標は何でしょうか？

少しでも目標達成に向けて貢献できるように、
これからも有意義な情報をお届けします！

本日は前回のメルマガに続き、
Qoo10について丸裸にすべく、
このサイトの詳細や
メリットなどお届けします！

前回Qoo10を
仕入れ先として利用することをオススメしました。

出展者側に回ることも勿論ありだと思います。
ただ、目先の収益を考えた時に
まだAmazonや楽天で出店して
販売した方が良いのかと思います。

現在多くのECサイトがで出てきている中で、
消費者が新しいECサイトに個人情報を登録して、
支払い方法を設定し、
お送り先を設定するという

これらの行動は
やはり心理的なハードルが高いです。

例えば
デリバリー会社でUberや
出前館などがありますが、

新しく出てきたデリバリー会社に
わざわざ登録して注文しますか？

そこのデリバリー会社でしか
頼めない商品ならまだわかりますが、
既に登録している会社で商品が変えるなら
わざわざ新しい会社を登録するという
考えすらないと思います。

既に消費者は
登録しているECサイト内での比較は行いますが、
無限大にあるECサイトを
全て一々比較することは考えにくいです、

そのためAmazonや楽天などで
まだ流出していない商品があれば、
Qoo10経由で仕入れることができると
大きく利益も狙えやすいのです。

そのため
Qoo10を仕入れ先で使うメリットは
大きく3点あります。

①実践者が少なくブルーオーシャンである。

Qoo10自体が
まだまだ認知度が低いサイトになっているので
仕入れ先としてかなり使いやすいです。

誰も出品していない商品もあり、
うまくいけば
市場を独占出来る可能性も高いのです。

②割引率が高い。

Qoo10での
割引セールを行なっている確率はかなり高いです。

母体の会社もしっかり行なっていて、
マーケティング予算もかなりある会社ですので、
ユーザー獲得のためのキャンペーンは
今後もかなり予想されます。

ただでさえ安い商品を
さらに安く買うことが出来るため、
初心者や初期投資出来るお金が少ない、

リスクを抑えてビジネスがしたい人にも
活用出来るのではないかと思います。

③フリマアプリとの親和性が高い。

Qoo10でよく仕入れることが多い商品は
アパレル製品が多いです。

フリマアプリでは
アパレル商品での取引が
全てのカテゴリーで一番多いくらい、
取引されているジャンルになります。

ビジネスとしては展開を早く行うことができます。

ここまでいいことばかり話してきましたが、
デメリットもございます。

それは仕入れた商品の質が
担保されていないとうことです。

勿論商品自体が
全く異なるということはございませんが、
例えば梱包が雑だったり
角が折れているケースなど
ネット上では報告されています。

特に発送国が中国の場合は注意が必要です。

購入した商品を
そのまま横流しすることができない場合は
別途梱包作業が必要になるケースもあります。

これは中国に限らず
越境輸入を行う場合は
つきまとうことになるので要警戒です。

本日のメルマガは以上になります。
あなたはQoo10について
運用イメージが沸きましたか？

多くのメリットがある
Qoo10は活用するしかない！と
思っております。

これまで仕入れ先で困っていたり、
仕入れた商品が
中々売れなかったりしたら

ぜひこの機会に挑戦してみては
いかがでしょうか！

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