ECサイトは簡単に作れる!人手や時間がある人は自分のECサイトを検討してみるのはいかが?

【ECサイトは簡単に作れる!人手や時間がある人は自分のECサイトを検討してみるのはいかが?】

2020年も終わりが近づいてきました。

今年は新型コロナウイルスが

日本はもちろん世界中で大流行して、

ウイルスの勢いは今なお衰えていません。

新型コロナウイルスにより

日本の働き方はずいぶんと変わりました。

また、

アパレル業界や飲食業界は打撃を受ける一方、

リモートワークに関するサービスは一気に普及しました。

新型コロナウイルスによる大きな変化は

一旦落ち着いたと思われますが、

今後もこのような大きな社会変化を起こす出来事は起こりえます。

社会が変化しても適応できる自分になりましょう。

さて今回のテーマは

【ECサイトは簡単に作れる!

人手や時間がある人は自分のECサイトを

検討してみるのはいかが?】です。

物販を始める場合、

多くの人はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、

そしてメルカリなど

どこで商品を販売しようか考えることでしょう。

しかし、

現在では自分でECサイトを立ち上げることができるうえ、

方法も比較的簡単です。

そこで今回は

自分でECサイトを持つメリット、

デメリットも含めて紹介します。

自分でECサイトをもつメリットは主に3つです。

  1. 手数料が必要ない
  2. ブランディングに繋げられる
  3. 商品の販売の流れなどがわかる

Amazonや楽天市場の

大手ECサイトで出品する際は手数料が必要になりますが、

自分のサイトであればもちろん手数料は必要ありません。

また、自分のサイトを持つこと、

そして、そのサイトから商品が多く購入されると

自分自身のブランディングにも繋がります。

物販で稼いでいけると、

将来的には仕入れや発送をせず、

コンサルやノウハウを発信するブログなどの収入からも稼げます。

将来を見据えたとき、

自分のサイトをもつことは

自身のブランディングに重要と言えます。

そして、商品が購入されてから入金の確認、

発送などの一連の流れをしっかりと理解できます。

ECサイトを活用すれば、

その手間が必要ないですが、

商流をより理解できるのは自分でECサイトを運営する法です。

反対にECサイトをもつことのデメリットは主に以下の2点です。

  1. サイトに集客しなければならない
  2. クレーム対応や入金管理など自分でやる必要がある

自社サイトをもったら、

まずはサイトに消費者が集まるようにならなければ

当然ですが商品は売れません。

サイトへの集客は時間がかかるうえ、

簡単なことではありません。

ただし、サイトに集客できるようになれば、

物販以外のビジネスにも大きく役立ちます。

サイトに集客する技術が身に付けられれば、

その技術一つで充分に自立可能です。

ECサイトをもつことは初心者の人にとっては難しい選択です。

ただ、物販を本業にしている人、

将来的にコンサルなどの事業もしたい人、

Web関連の技術も身に付けたい人にとっては

ECサイトを作る経験は貴重です。

時間に余裕がある、

人手に余裕がある(もしくは雇える)、

そんな人はECサイトを持つことを

検討してみるのも良いでしょう。

当方では、

これから物販ビジネスを始める人向けの

コンサルティングを行っています。

「参加者みんなで助け合うオンラインサロン、

月1000円、ペイパル決済」

最長1年で月30万円稼がせる少人数

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仕入れ価格の見極め、出品の仕方、価格の付け方、

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※1年で月30万稼げなかったら半永久サポート、

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