左足ブレーキ＆両足ブレーキを注意され思うこと

ストレス, 健康な生活

自動車のことですので

興味のないかたはスルーしてください。

自動車の免許保持者でしたら３〜５年ごと

定期的に更新があります。

点数や年齢によっては

シュミレーションの運転をさせられることがあります。

反射的判断や反応とかチェックするためでしょう。

以前このシュミレーションの運転時に注意を受けました。

左足ブレーキ＆両足ブレーキを行ったためです。

お役所仕事の受け答えであり、

理由を求めても説明くれることはありませんでした。

なぜ？左足ブレーキ＆両足ブレーキがいけないのか？

１８歳で免許を取り、しばらくはミッション車でした。

その後、高級車に乗りたくなり買い替えました。

これ以後は、オートマ車ばかりになりました。

左足ブレーキ＆両足ブレーキをするようになったのは

このときからです。

クラッチばかりに慣れてた左足にとってのブレーキ踏みは

最初のうちは、カックンブレーキになりましたが（笑）

なぜ

左足ブレーキ＆両足ブレーキかと問われたら、

当時からアクセルとブレーキ踏み間違いによる

コンビニなどに突っ込む事故ニュースがあり

オートマ車にするにあたっての恐怖感があったからだと思います。

そこで

間違ってアクセル思い切り踏んでも

同時にブレーキも踏めば

『急に』突っ込むことはさけられるのではないか！？と。

両足あるんです。

左足ずーーーっと、ただ突っ張って床を押してたり

遊ばせていないでもいいのではないかと。

現在の日本

超高齢社会に突入し、そのなかで

連日のように

ニュースで取り上げられている

高齢者のアクセル・ブレーキペダル踏み間違い事故。

免許証自主返納、更新時の検査など

いろいろ言われてますが。

事故車の写真から想像するしかありませんが

自動ブレーキの付いてない旧車がほとんどのようです。

高齢者ばかり取り上げていますが、

この踏み間違い事故は

年齢に関係なくと、ひろく私は言いたいです。

私は以前に、２０代の女性でも

踏み間違い事故を起こした方に出会ってます。

その方の証言をもとに検証すると、

右側の骨盤が締まり過ぎている方はご注意ください！

脳から「ブレーキを踏め」という命令を

右側の骨盤がしまっているため障害になり

右足先に命令がとどくのが鈍くなってるため、

左側のブレーキペダルに移動したと脳で誤判断。

そのまま思い切りアクセルペダルを踏み込んだ。と。

脳になんらかの強いストレスがあり、

誤った命令が右足につたわったともいえますが、

ニュースになってない事故もたくさんあるかもしれませんね。

お役所は否定しましたが、

オートマ車のかた

左足ブレーキ &両足ブレーキの練習を

身につけることを(自己責任ですが。まあ運転すること自体が自己責任ですね）

わたしはお勧めします。

（全ての方ではないでしょうが、警察官も両足ブレーキと聞いたことがあります）

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